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アプローチが楽になる!初心者におすすめ9番アイアン活用法

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9番アイアンでアプローチ

アベレージゴルファーにとってスコアアップのカギは何と言ってもアプローチの上達にありますね。

特に100切りを目指す初心者ならアプローチの練習には一番力を入れたいところです。

アプローチの練習は長いクラブのショットでのインパクトゾーンを安定させる、初心者にとって一石二鳥の効果があります。

そこで今回はいつもとは視線を変えて初心者におすすめの9番アイアンのアプローチを解説して行きましょう。

これまでよりもアプローチがグッと楽になりますよ!

アプローチはウェッジで!その思い込みがミスの元です

ピンまで30〜50ヤードの距離が残ったときやグリーン周りのアプローチ、こんなとき当たり前であるかのようにウェッジを手にしていませんか?

ゴルフは14本のクラブを使って競技するスポーツですが、この場面ではこのクラブを使うべきだと言ったセオリーは存在しません。

事実プロや上級者でもウッドからパターまで、様々なクラブを使ってアプローチをしています。

またウエッジはロフト角が大きいため易しいクラブだと思いがちですが、初心者には決して扱いやすいクラブではありませんよ。そこでいろんな場面で役に立つクラブが9番アイアンです。

9番アイアンってどんなクラブ?

9番アイアンはその数字が示すようにアイアンの中で一番短いクラブです。9番アイアンはドライバーの飛距離を測る目安にもなっており、9番アイアンの2倍の飛距離がドライバーの距離だとも言われています。

つまりドライバーの飛距離が毎回9番アイアンの2倍以下ならスイングに問題があるということになりますね。

ロフト角も42度前後とアドレスで構えたときも安心感のあり、プレッシャーを感じないでショットできるところも9番アイアンの特徴のひとつです。

様々なシチュエーションで使えるのが9番アイアン

9番アイアンのもうひとつの特徴は使用できるシチュエーションの広さにあります。

グリーン周りのランニングアプローチはもちろん、ラフからのトラブルショットやときにはバンカーショットまで。

この多様性は初心者なら使わない手はないですね。

初心者のアプローチは転がし最優先で

初心者がグリーン周りのアプローチでまず考えるべきことは「転がせる状況なら徹底的に転がす」ということです。

パターが使用可能ならパターで、距離が長いのでパターでの距離感が出しにくいと思ったらアイアンでのランニングアプローチを。

とにかく前方に池やバンカーなどの障害物がない限り転がしを最優先に考えるようにしましょう。

そこで初心者の強い味方になってくれるクラブが9番アイアンです。

まずはランニングアプローチに磨きをかけましょう

ここまでお読みになってアプローチはウェッジでショットしなければいけないという先入観を一旦捨てることができたでしょうか?

初心者のスコアアップにはアプローチの上達がポイントだと述べましたが、中でも特にマスターすれば確実にスコアアップが見込めるのが9番アイアンでのランニングアプローチです。

多くの初心者ゴルフファーは簡単なことを難しく考えてミスを犯してしまうことがよくありますね。

しかし初心者ほどゴルフはシンプルに考えた方がスコアアップにつながります。グリーン周りでは毎回同じクラブで同じ打ち方を。

これを実践するだけで確実にスコアが縮まりますよ。

50ヤード以内は9番アイアン一本で

ミドルアイアンからウェッジまで距離や状況に応じていろんなクラブを使ってアプローチショットをするゴルファーも多く見られますが、初心者は複数のクラブと使ってボールを打ち分けると逆にミスショットが多くなってしまいますね。

そこで50ヤード以内は9番アイアン一本でのアプローチがおすすめです。

50ヤード以内のアプローチはフルショットができないので、どうしても感覚に頼りがちになってしまいますね。

その感覚を磨くためにも50ヤード以内のアプローチは一本のクラブに決めることが上達の決め手になります。

それならサンドウェッジでもいいのでは?そう思っておられる初心者も多いでしょうがサンドウェッジというクラブをもう一度よく考えてみましょう。

サンドウェッジは本来バンカーからの脱出を目的として作られたクラブなので、正確に言えばクラブフェースだけ見ればアイアンのようですが、その構造は大きな違いがあります。

それがソールの盛り上がりである「バウンス」と呼ばれている設計ですね。

これはバンカーショットにおいてクラブの抜けを良くするためにつけられたもので、バンカーでは効果を発揮しますが、芝からのショットではこのバウンスがミスの原因になることがあります。

その点を考慮しても初心者のアプローチはやはり9番アイアンがおすすめですね。

9番アイアン一本のアプローチは距離感が養えます

フルショットしないアプローチでは距離感が重要なポイントになりますね。

特に初心者はインパクトの強さで距離を合わせようとしてミスをすることが多く見られます。

アプローチの距離感は体のターンやクラブの振り幅で調整することが一般的ですが、この場合でもクラブを一本に決め手おくと距離感を養うことがより簡単になり、再現性の高いスイングが身につきますね。

アプローチの万能クラブが9番アイアンです

先述したように9番アイアンは様々なシチュエーションで使えるクラブですが、特にアプローチにおいてその威力を発揮するクラブです。

ランニングアプローチの他にもグリーン手前からピッチエンドランで寄せたいときも、サンドウェッジやアプローチウェッジと違ってクラブの抜けがいいのでダフリのミスがびっくりするほど減りますよ。

これまではウェッジの陰に隠れた目立たない存在だった9番アイアンですが、sプローチの万能クラブだと言えますね。

寄せの名手になる9番アイアンのアプローチ練習法

プロや上級者のようにウェッジを使っていろんなボールを打ち分けてピンに寄せるのは初心者にとっては憧れですね。

しかしスイングの安定していない初心者は一体どうしたら?大丈夫です!9番アイアンのランニングアプローチをしっかり練習してモノにすれば必ず寄せの名手になることはできます。

ここからはそのための9番アイアンを使ったランニングアプローチの練習方を具体的にご紹介しましょう。

パターと同じ感覚で

ランニングアプローチはパターと同じ感覚でショットすることが重要なポイントになります。

ボールを上げる必要はなく転がして寄せるわけですから、意識してダウンブローに打つ必要はありません。

手首を固定してそのままパターのように打てば、ボールは自然に転がってくれます。

インパクトゾーンでクラブヘッドが地面に対して平行に動くようにストロークしましょう。

注意するのは手打ちにならないこと。体をきちんと回転させることを心がけましょう。

距離感は肩の捻転で調節を

初心者はランニングアプローチで距離感を腕の振りで調節しようとしてダフったりオーバーしたりのミスをすることが多く見られますね。

腕の振りでランニングアプローチの距離感を出そうとすると、スイングスピードが一定せずリズムを崩してしまうことになります。

ランニングアプローチでの距離感は肩の捻転で調節するようにしましょう。肩を意識することによってスイングリズムが安定し距離を合わせやすくなりますよ。

ポイントは腕の三角形

3つ目のポイントはアドレスしたときの腕で作る三角形を崩さないことです。

特にインパクトで左手首が飛球線方向に折れてしまわないように、手首を固定して肩の捻転に合わせグリップが常に体の正面にあることを意識しながらショットしてください。

距離感がつかみやすく方向性も安定するので三角形は崩さないようにしましょう。

まとめ

9番アイアンの特徴と初心者にとっていかに便利なクラブであるかお分かりいただけましたか?

ゴルフは初心者ほど先入観にとらわれがちですが、一度固定観念を捨ててみると上達の近道が見つかることがあります。

これまで気に留めていなかった9番アイアンをもう一度見直してはいかがですか?

あたなのゴルフに劇的な変化をもたらすことになるかも知れないですよ!

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