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ゴルフ初心者119番!ディボット跡からのショットのコツを解説します

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ディボット後から上手くボールを打つコツ

ティーショットで会心の当たりをしてフェアウェイど真ん中。よし!このホールは何としてもパーオンするぞ。

さっそうとセカンド地点に行ってみたらボールはなんと目土もされていないディボット跡に。

こうなると天を見上げて己の不運を嘆きたくなりますね。しかしそれでもあるがままに打つのがゴルフ、とにかく打つしかないのですが一体どうやって打てばいいのか。

そんな経験をお持ちの初心者もおられると思います。そこでゴルフ初心者119番今回のテーマはディボット跡からのショットのコツをご紹介します。

初心者の皆さんはぜひ参考にしてディボット跡を克服しましょう。

ディボット跡からのショットで意識するポイントは?

プロやローハンデキャッパーにとってディボット跡からのショットはさほど難しいライではありませんが、初心者にとっては芝からのショットとは大きな違いがありますね。

ではボールがディボット跡に入ってしまったら初心者はどのような意識を持ってショットすればいいでしょう?

いつもより強めのグリップで抵抗に負けないように?力一杯フルスイングで1ヤードでも遠く飛ばす?トップ覚悟でクリーンにボールを捉えることに集中する?残念ながらどの答えも不正解です。

初心者がディボット跡からのショットでまず意識すること。正解は「ディボット跡からだからと余計な意識をせずショットする」です。

先に示した3つの意識を持つと初心者にとってプレッシャーにしかなりませんね。

ゴルフのショットにおいての意識とは正しい方法論に基づいた、具体的な体の使い方についての確認作業です。

それによってより良い結果をもたらすことにつながるもので、自分自身に余計なプレッシャーをかけるものではありません。

とは言ってもディボット跡からのショットを成功させるためのコツはあります。その初心者の皆さんのお役に立つコツをこれから解説して行きましょう。

クラブフェースが鋭角的に入るとダフリの原因に

ディボット跡からのショットは普段練習することができないので、ラウンドで経験を積んで行くしかありません。

しかしただ闇雲にショットするよりもディボット跡からの打ち方のコツを知っているのと知らないのとでは結果に大きな違いが出てきます。

ディボット跡にボールが入ってしまうと少し沈んだ状態になりますね。

ボールが沈むと無理に上げようとダウンブローを意識すると、クラブヘッドが鋭角的に入ってしまうとインパクトで芝よりも抵抗が強いのでダフリの原因になります。

また抵抗が強いとフォローが取りにくいので結果的に出すだけのショットになるので要注意です。

ボールの中心ラインより下にエッジを入れる

ディボット跡からのショットはボールをクリーンに捉えないといけないと思いがちですね。

フェアウェイからのショットはクリーンに打つスイングがベストですが、ディボト跡からのショットではボールの赤道部分にクラブのリーディングエッジを当てるイメージでショットしてください。

フェアウェイからだとトップするようなショットがディボット跡からでは、ボールの下にクラブヘッドが入ってクリーンに打ち抜けることができますよ。

小手先でスイングを変えない

ディボット跡からは余計な意識をせずショットすると述べましたが、初心者が状況に応じてショットを変化させようとするとミスを誘発します。

初心者はどのような状況でも基本的に同じスイングを心がけるようにしてくださいね。

その方が結果オーライにつながるので初心者はディボット跡だからと小手先でスイングを変えないようにしましょう。

状況別ディボット跡からのショットのコツ

ディボット跡からのショットに対する意識の持ち方はお分かりいただけましたか?

ここからは初心者向けにディボット跡からの状況別にショットのコツをご紹介します。

このコツを覚えておくとプレッシャーを感じることなく、ショットすることができるのでぜひラウンドで役立ててくださいね。

ディボット跡の右寄りにボールがある場合の打ち方

ディボット跡の右側にボールがある、つまりディボット跡の一番手前にボールがある場合ですね。

ディボット跡はボールが沈んでいる状態なのでこの位置にボールがあると、クラブヘッドを入れていくスペースが狭いので、難易度としては一番高いショットになります。

この状況ではクリーンにボールを捉えるのは困難ですよね。ここはグリーンまでの距離にかかわらずロフト角の大きなクラブを選択しましょう。

ポイントはフルスイングしないこと!

インパクトからフォローは低く当てて終わりくらいの意識でショットすることがコツです。

ディボット跡の真ん中にボールがある場合の打ち方

ディボット跡の真ん中にボールがある場合、難易度はそれほど高くありません。

ただ真ん中はディボット跡の中でも一番ボールが沈んでいますから、初心者は無理してグリーンに乗せようとしないことが重要です。

この場合もインパクトの抵抗が強いのでロフト角の大きなクラブで、通常よりもクラブを短く持ちコンパクトなスイングを心がけてください。

ディボット跡の左側にボールがある場合の打ち方

ディボット跡の左側にボールがある場合クラブヘッドを入れることはさほど難しくはありません。

しかしボールすぐ左に芝があり高くなっているので、インパクトからフォローでクラブヘッドの抜けが悪くなりますね。

ここで無理にクラブヘッドを抜こうと意識するとダフリの原因になります。

ボールの右側にスペースがあるのでこの状況では横からボールを払い打つ意識で、フォローを取ることを考えずこの場合も当てて終わりのスイングで充分です。

目土の上のボールがある場合の打ち方

ディボット跡ほどではないにせよ目土の上にボールがある場合も初心者にとっては楽なショットではありません。

目土からのショットはバンカーショットと同じように距離が出にくいので、ダフリだけは絶対に避けたいですね。

ショットのコツは通常よりもボール1個分右に置き、下半身の動きを抑えることがポイントです。

初心者にとって大切なことはディボット跡や目土の上からのショットは決して距離を稼ごうとしないことですよ。

ミート率を上げる練習がトラブルショットの成功のカギです

ディボット跡からのショットは距離よりもボールをしっかりとミートすることが大切です。

初心者にとってミート率のアップはすべてのショットのレベルアップにつながります。

ミート率がアップするとどんな状況のトラブルにも対応することができますね。

状況別トラブルショットのコツを覚えたあとはミート率アップを最優先して、腰から腰までのビジネスゾーンと呼ばれるショットを徹底的に練習してください。

ビジネスゾーンに強くなるとトラブルショットにも強くなるので、初心者はこのゾーンの安定を目指しましょう。

まとめ

ゴルフでのトラブルショットは様々ありますが、ミスショットの結果としてのトラブルとナイスショットしてのトラブルとではメンタルに与える影響はかなり違ってきますね。

ゴルフは自分のメンタルをいかにコントロールできるかが大切なスポーツです。トラブルになったからといってその度に落ち込んだり、やけになっていてはスコアメイクすることはできないですね。

あるがままに受け入れること!これがゴルフというスポーツの本質です。たとえディボット跡のボールが捕まったとしても今回ご紹介したショットのコツを思い出して気持ちを切り替えて楽しくラウンドしてくださいね。

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